2022年、STAR SHIPエンターテイメントからデビューした6人組ガールズグループのIVE（アイブ）。
デビュー曲「ELEVEN」に続き「LOVE DIVE」、「After Like」のMV再生回数が一億回を超えるなど、新人とは思えない様々な記録を樹立してきたIVE。
今回はそんなIVEのリーダーであるユジンのプロフィールについて紹介していきます。
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IVE(アイブ)ユジンのプロフィール
まず始めに、ユジンのプロフィールやデビューまでの計r系について紹介していきます。
プロフィール
本名：アン・ユジン
生年月日：2003年9月1日(19歳)
血液型：A型
身長：172㎝
体重：48㎏
出身：大韓民国忠清北道清州市
学歴：ソウル公演芸術高等学校中退→高等学校卒業程度認定試験合格
趣味：写真を撮ること、英語の勉強、運動すること
幼少期
ユジンは元々教師やCAになりたかったそうです。
しかし友人に誘われていった年末の授賞式の様子を見て、ステージや観客の様子を見てアイドルになることを決意したそうです。
2016年、Jellyfishエンターテイメントで約6か月の練習生生活を送りました。
2017年にSTAR SHIPエンターテイメントのオーディションに合格しました。
デビュー前にもかかわらず、コンタクトレンズのCMに起用され、話題となりました。
また、そのほかにもクリアティーンなどのCMに出演していたのです。
IZ*ONE
2018年、日韓合同オーディションの「PRODUCE48」に出演し、最終順位5位に選ばれました。
その後、IZ*ONEとして活動を行いました。
活動時にソウル公演芸術高等学校に入学したものの、多忙な日々を送り学校に通うことが難しくなったことからか中退しました。
のちに高等学校卒業程度認定試験に合格したことを明かしています。
2021年3月、人気歌謡のMCに抜擢されました。
NCTのソンチャン、TREASUREのジフンと共に約1年間MCを務めました。
2021年4月26日に、2年6か月のIZ*ONE活動を終了しました。
同年11月、IVEとしてデビューすることが発表されています。
活動名は本名のアン・ユジンからユジンに変更となりました。
IVE(アイブ)ユジンの性格・魅力
ここからは、ユジンの性格や様々な魅力について紹介していきます。
パフォーマンススキル
ユジンは、ステージでのパフォーマンススキルがかなり高いです。
ボーカルの面ではパワフルできれいな高音を出すことができ、楽曲の大切なパートを担当しています。
また、ダンスもかなり力強いです。
ナムジャアイドルのカバーダンスを披露した際には特にユジンのダンスのパワフルさが目立ちます。
LOVE DIVEの中でもユジンを中心としたダンスパートがあります。
リーダー
ユジンは、IVEのリーダーを担当しています。
以前IZ*ONEとして活動していた時はウォニョンと共にマンネラインだったのでメンバーから可愛がられていました。
しかしIVEではガウルの次に年長のメンバーなのでしっかりとしたすがたがよく見られます。
ダンスレッスン中はユジンが前に立ち、全体のパフォーマンスを見た後フィードバックをする練習風景が映し出されていました。
常にリーダーとしてグループをけん引していますが、その分悩みも多いと思います。
そんな時に年上のガウルに相談しやすいといっていたので、あまり気負わずに活動できているのかもしれません。
おちゃめ
ユジンはしっかりしている姿が多くみられますが、かなりおちゃめでいたずら好きです。
メンバーによくいたずらをしています。
1.2.3.IVEでは、それぞれのメンバーがミッションをやる様子を見ることができますが、ユジンはいつも急に動き出しメンバーを困惑させています。
その様子を見て笑っているユジンはとてもお茶目だと思います。
スタイル
ユジンはかなりスタイルがいいです。
172㎝という高身長を持ち、体重も軽いためすごくモデル体型です。
雑誌の表紙を飾ることも多く、これからよりモデルとしてのお仕事も増えていくと思います。
かっこいい服装や女性らしい服装など幅広いジャンルを着こなすことができるので、すごく適任だと思います。
まとめ
ここまで、IVEのリーダーユジンのプロフィールや過去の経歴、性格や魅力について紹介してきました。
ユジンはリーダーとして頼りがいのある一面がある一方誰よりもいたずら好きでお茶目な一面もあるということがわかりました。
また、ボーカル、ダンス共に多くの面からグループを支えていることもわかりました。
知れば知るほど多くの魅力がわかってきましたが、まだまだたくさんの魅力を持っています。
長い間活動していることもあり、これからもメンバーからたくさん頼りにされると思います。
無理のない程度に楽しくこれからも活動を行ってほしいですね。
これからもユジン、そしてIVEの活動を温かく見守っていきましょう。
