
今話題の韓国ガールズグループTWICE(トゥワイス)!!
韓国国内だけでなく日本を含めるアジアでも人気があるのは皆さん既にご存知のはず!
そんなTWICE(トゥワイス)、韓国では人気ないしアメリカでは酷評かについて記事を取り上げていきたいと思います!
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TWICE(トゥワイス)の活動について
今月、11月12日にサードアルバムとして””Formula of Love””タイトル曲:”Scientist”でカムバックをする予定です♪
それぞれのビジュアルがこちら!
いかがでしょうか?!
これは昨日公開された新しい個別フォトです♪
これ以外に、教師のような恰好をしたティーザー写真や、クールなスーツを着こなしているTWICE(トゥワイス)を見ることができます♪
TWICE(トゥワイス)は韓国では人気ないの?
さて、ここでの本題ですが、TWICE(トゥワイス)は韓国では人気ないしアメリカでは酷評なの?と疑問を持ったファンも少なくないかと思います。
答えは・・・””NO””だと大きな声を出して皆さんにお伝えしたいです!
上のティーザー写真を見て、皆さんはどのように思いましたか?
あいどるとして尊敬できるビジュアルだったかと思います。
また、韓国人が憧れる”きれいな肌”、”細い体”、”肌が白い”すべてを兼ね揃えています。
TWICE(トゥワイス)の原点を振り返ると・・・
彼女たちはJYPが主催する、JYP練習生のためのサバイバル番組からデビューが誕生しました。
今では、日本、中国でもサバイバル番組から多くのアイドルが誕生していますが、この当時は珍しい番組でした。
当時、珍しい番組ということから一躍注目を集め、デビュー後ではすぐに音楽番組では1位を取り、彼女たちの名前を今では知らない韓国人はいないのではないかというくらい一躍有名となりました。
練習生の彼女たちはそれぞれの特技、グループ発表などで点数を稼いでいき最終的にファンによる投票でデビューが決定するといった内容です。
これを観ていた韓国人家庭はとても多く視聴率が高かったようです。
その後、無事にTWICE(トゥワイス)としてデビューを果たし音楽版組で1位を取ったたいとる曲がこちら♪
6年前の2015年10月20日に公式ユーチューブチャンネルにて公開されました!
2021年11月5日現在、再生回数は310万回です!
韓国国内だけでなく世界中で人気があることが分かりますね♪
韓国国外、アメリカなどでは酷評?
この答えも同じく・・・・””NO!!””と声を大きくして皆さんにお伝えしたいです!
まずはこれを見てください。
先月10月1日に公式ユーチューブチャンネルにて公開されたタイトル曲”The Feels”の再生回数が1億回以上の再生回数となりました!
1カ月で1億回の再生回数になるTWICE(トゥワイス)・・・
もはや韓国国内だけでなく世界中で人気になりました。
この曲の最大の特徴は、歌詞がすべて英語ということです。
JYPパクジニョンは、昔Wondergirlsをアメリカ進出させたかった過去があります。
今では、韓国国内のアイドルでビルボードランキング1位を取った人気アイドルグループといえば、”防弾少年団(バンタン)”といったイメージが皆さんあるかと思います。
TWICE(トゥワイス)は1位を取ることができませんでしたが、10位にノミネートされました!(2021/10/12ビルボードチャートTwitterより)
英語を流緒に話すメンバーはいませんが、音楽は言葉が違っても国を越えて共通なんだということが証明されましたね♪
日本でも、外を出歩くと必ず耳にする1曲となっています。
特に、日本人メンバーが3人もいるので私たち日本人としては誇らしいことですね!
これも、いろんなバッシングや、過去を乗り越えてきた彼女たちだからこその結果ですね♪
これからも応援していきましょう!
まとめ
TWICE(トゥワイス)は韓国では人気ないしアメリカでは酷評?について皆さんの疑問は少しでも解決しましたか?
人は自分に持っていないものを見ると、うらやましく思い、それをバッシングしてしまう悲しい傾向があります。
そうでなく、良いところを真似して自己肯定感をあげていく生活を心がける必要があると私は考えます。
たとえば、このミナちゃんの画像を見てください!
このなんともかわいらしいお人形さんのような姿が公開になって、私は皆さんと是非共有したいと思っていたフォトショップです!
女性が憧れるスタイル、おしゃれな雰囲気が漂う大人な女性を演出した1枚になっていますよね!
これは、韓国国内だけでなく、アメリカ、日本を含む全世界のファンが共通認識としてミナはかわいい!きれいだ!といった考えになるはずがありません!
他のメンバーだと、ツウィが最近モデルを務めました。
秋を感じる写真ですね♪
このように、韓国国内だけでなくいろんな国の雑誌の表紙を担当することが多いです。
これからアメリカ進出は成功するのか、今後の活躍に期待ですね♪